
エメラルド・アクアマリンなど、多数の宝石バリエーションを持つ『ベリル』の中でも、華やかな彩りを見せるタイプとして最近特に人気がある宝石です。
この宝石の名前は、ピンクベリルからモルガナイトに変わりました。
この石は100万年も前から存在していましたが、モルガナイトの名前になってからは100年にもなっていません。
正確には、1911年以前はこの石は独立した石でなく、ベリルの変種、ピンクベリルと考えていました。
人の名前は変わることがありますが、石の名前も又変更されます。すなわち、1911年に宝石のエキスパートのクンツ氏が、このピンクベリルを別個の宝石として区分し、銀行家で鉱物のコレクターのジョン モルガン氏に敬意を表してモルガナイトと名付けられました。
ベリルは硬い鉱物で、ベリリュ-ム、アリムニューム、珪酸塩で出来ています。
純粋なベリルは無色です。しかしながら、六方晶形のために、鉄、マンガン、クローム、バナジュームのような他の元素が融合することが出来ます。もしマンガンがベリルに入ると、何ら特別でなかったベリルがピンク色に変わり、モルガナイトと変わります。今日、この石は、ブラジル、マダガスカル、アフガニスタン、アメリカのカリフォニアで採掘されます。
モース硬度で7.5~8と十分な硬さがあることが身に付けるのに適しているといえます。
モルガナイトは、天然石の中でもっとも純粋な宝石で何の見返りも求めない無償の愛を象徴します。
DICHA イノセントラブ・モルガナイト
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